カラコンの保存方法

  

カラコンの保存方法

カラコンの保存方法

 

準備するもの

カラコンを安全に使うには正しい保存方法が重要です。カラコンの保存には洗浄・消毒・保存の3つのステップが必要です。この3つのステップを簡単にしてくれるのがマルチパーパスソリューションです。マルチパーパスソリューションという言葉はむずかしいですが、つまり洗浄・すすぎ・消毒(保存)ができる便利なケア用品のことです。これだけではなくタンパク除去までできるのでカラコンユーザーには欠かせない商品です。マルチパーパスソリューションなら、こすり洗いし、レンズケースにいれ4時間以上保存しておくだけで消毒が完了します。

 

 

1年使用タイプのコンタクトの場合はもう一手間プラス

コストパフォーマンスの良さから1年使用タイプのカラコンを検討している方やお使いの方もいらっしゃると思います。1年使用タイプの場合はもう一手間かける必要があります。もう一手間とはタンパク除去剤(タンパク分解酵素剤)を使う事です。1年使用タイプや数カ月単位で使用する長期間使用のカラコンはマルチパーパスソリューションだけではレンズこびりついた汚れが完全にとれていない場合があります。

 

なぜなら涙の中のたんぱく質や脂質が長期使用することで蓄積され、レンズからとれなくなってしまうのです。普段のケアはマルチパーパスソリューションだけで足りるのですが、定期的にタンパク除去剤(タンパク分解酵素剤)を使いレンズの汚れを取り除いてください。2週間ごとにタンパク除去剤(タンパク分解酵素剤)でケアするとたんぱく質や脂質がレンズに蓄積されず、きれいな状態で使用できると言われています。

 

 

マルチパーパスソリューション以外の保存液について

マルチパーパスソリューションでの保存方法を紹介いたしましたが、他にも「過酸化水素系」と「ヨウ素系」というケア用品があります。どの商品が良いかは個人の好みもありますので、メリット、デメリットを良く理解し自分のスタイルに合ったものを選ぶことをお勧めします。まず、「過酸化水素系」には大変強い消毒力があります。そのためマルチパーパスソリューションのようにこすり洗いは必要がありません。漬け置くだけで清潔にカラコンを保存できます。

 

しかし、漂白作用があるためカラコンの色が落ちてしまいますので、カラコンには向いていません。次に「ヨウ素系」は消毒効果が高く、アカントアメーバーも5分間で消毒します。身近にもうがい液として使われています。しかし、ヨウ素系のケア商品は赤い色なのでカラコンに色がつく可能性があります。ですからこちらもカラコンには向いていません。以上のことカラコンにはマルチパーパスソリューションを使用することをお勧めします。




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